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生命保険と損害保険

保険の種類

  生命保険 損害保険
用語  保障 補償
保険の対象 主に物
主な商品

終身保険

定期保険

自動車保険

火災保険

その他の商品 医療保険・がん保険・傷害保険・介護保険など
特約 特定疾病・先進医療など

死亡保障

被保険者の死亡による遺族のリスクに備える

  • 死後の整理資金(葬儀費用・お墓納骨堂の費用など)
  • 遺族の生活資金(生活資金・教育資金など)
  • 相続対策(相続税納税資金など)

生存保障

長生きのリスクに備える

  • 老後の生活資金
  • 介護資金

医療保障

病気・3大疾病のリスクに備える

  • 病気の治療や手術、多額の費用がかかる長期に渡る治療を必要とするがんなどの費用の補填

  • 生命保険
  • 損害保険
  • 少額短期保険:平成17年の保険業法改正により新設された第三の保険会社です。少額(医療80万円・病気死亡300万円・傷害死亡600万円・損害保険1千万円)で保険期間が短期(通常1年。損保分野は2年)の保険のみ扱う。葬儀保険と呼ばれる保険は、この分野の保険です。
  • 共済

被保険者の死亡により保険金が支払われる死亡保障は、保険金請求者(遺族)がその存在を知らないと、請求されないままになってしまう場合があります。

(請求しないと保険金は支払われません)

 

保険は、人生の中でマイホームとともに大きな“買い物”の一つです。

保険金請求がされないままだと、せっかく長期間に渡り支払い続けてきた保険を無駄になってしまいます。

遺族にはエンディングノートに記入して保険証書とともに保管して、その存在を認知させておくことが大切です。