· 

葬儀費用の仕組み

葬儀費用の主な内訳

 

  1. 葬儀に関するもの
  2. 飲食接待費
  3. 宗教者へのお礼(お布施)・戒名料

大きく分けて、この3種類になります。

 

............................................................................................................. 

 

1.葬儀に関するもの

葬儀斎場使用料・祭壇料・骨壺棺など葬儀用品・写真・生花など

病院から安置場所や葬儀斎場、葬儀斎場から火葬場への搬送料

司会・受付・湯灌などのスタッフ料

 

2.飲食接待費

家族親族及び会葬者への飲食代

会葬礼状・返礼品

貸布団・ベッド使用料

 

3.宗教者へのお礼、戒名料

 

葬儀自体にかかるものの中でも、棺や骨壺など必ず必要なものと、変動するものがあります。

亡くなられてから火葬まで日数があると、その分安置料が、

会葬者の人数により、斎場の大きさも変わり、飲食代も変動していきます。

もちろん、祭壇の生花が多いと高くなります。

仏式の場合は、儀式として必要なものもあります。

無宗教なら安価なのか?宗教者に対するお布施はかかりませんが、プロの司会を依頼したり、故人の映像制作する場合はその費用、線香より献花のための生花の方が高くつきます。

 

火葬するだけの直葬が最低限かかる費用だとすると、あとは希望によりオプションが増えることが、葬儀代金を複雑に分かりにくい要素になっています。

 

変動費用の把握など、事前の打ち合わせが最も重要になってきます。

 

各葬儀社の〇〇円プランには含まれるものと含まれないものの確認が必要です


例:

直葬プランの場合

 

※墓埋法により、亡くなってから24時間経ってからでないと火葬することはできません。

 

仮に、夕方18時に病院で亡くなる。

すぐに葬儀社に連絡して迎えに来てもらい、葬儀社の安置場所に安置。

24時間後、翌日18時には火葬場は受付終了しているため(札幌市の場合、受付時間は午前9時から午後3時まで)、実際火葬場へ向かうのは、亡くなった翌々日になります。

その時点で、安置は2晩になる。

もし、その日が友引で火葬場が受け付けていない日だったら、更にもう1晩安置しておくことになります。

ご遺体の腐敗防止のためのドライアイスも増えます。

 

(首都圏では、火葬のために何日も待つことがあると聞きますが、札幌ではまずあり得ません)

 

もし、亡くなった方の子が遠くに住んでいて、駆け付けるのに日数がかかってしまったら...

亡くなった病院が、自宅とは遠く離れたところだったら...

 

基本プランで収まらなく、追加費用が発生してしまう事情は、実際に亡くなってみなくては分からないのです。